宮島大聖院の「霊火堂」火事が21日昼過ぎに鎮火
2026.05.21
コラム

「消えずの火」で知られる広島県廿日市市宮島町の霊火堂が全焼した火事は、発生から一夜明けた21日午後0時8分に鎮火しました。
この火事は、20日午前、宮島の弥山にある大聖院の霊火堂と、その隣にあるはなれが全焼したものです。
この霊火堂には、「消えずの火」があり、空海が修行で灯した護摩の火が1200年以上、燃え続けているといわれています。
大聖院によりますと、「消えずの火」は、別の場所に分灯してあり、無事だということです。

火事から一夜明けた21日、現場では残火処理が行われ、同日午後0時8分に鎮火しました。
鎮火を受け、昨日から続いていた弥山の入山規制も解除されるということです。
警察と消防が火事の詳しい原因を調べています。
時事通信より転載