広島市「子育てに優しい街めざす」子供の医療費補助を拡充へ 来年度当初予算案を発表 過去最大規模に

広島市の松井市長は6日、来年度当初予算案を発表し、「子育てにやさしい街」を目指すとして政令市移行後、過去最大規模の当初予算案となりました。

【広島市・松井一実市長】

「すべての若者が等しく健やかに成長できることができ、保護者も子育てに伴う喜びを実感できるようにしたいと思っています」

広島市の来年度当初予算案は一般会計でおよそ7940億円で、3年連続で過去最大規模の予算案となりました。

当初予算案では、「こども・若者や子育て支援」を重要課題の一つにあげ、こどもの医療費の補助を拡充し、所得制限の撤廃や高校の年代まで対象を拡大するのにおよそ35億円。

また、国による小学校の給食費の負担軽減の方針を踏まえ、来年度は保護者の負担をゼロにする施策などにおよそ54億円が計上されています。

来年度当初予算案は今月13日に開会する市議会に提案されます。

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